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Home > 在来種 > インゲンマメ > 里川晩豆

里川晩豆

里川晩豆
地区:
里美地区
集落・地域名:
茨城県常陸太田市小妻町行石集落
種類別:
インゲンマメ
特徴:
莢(さや)に縞模様の黒い線が入る。湯がくと線は消える。
由来:
調査先のTさんの実家、里川町七反でお母さんが作っていて、Tさんは物心が付くころには、この豆を食べていた記憶があるそう。小妻にお嫁に来て、近所の方にあげたりして、小妻では作っている方が多い。里川から来たので、“里川豆”といわれている。
食べ方・使い方:
インゲンのように莢ごと食べる。また豆として煮豆にして食べる。霜が降りるまで食べられる。莢ごと煮て冷凍しておくといつでも食べられる。
播種期と収穫期:
播種期:-
定植期:-
生育期:-
収穫期:9月〜10月ごろ
関連リンク:
里川晩豆&パンダ豆
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