• Skip to main content
種継人の会 ~地域と農と食をつなぐ~
  • Home
  • 種継人の会の紹介
  • 常陸太田の紹介
  • 在来種の紹介
  • お問い合わせ
Menu
  • Home
  • 種継人の会の紹介
  • 常陸太田の紹介
  • 在来種の紹介
  • お問い合わせ
Home > 在来種 > 稲 > 日本もち

日本もち

日本もち
地区:
常陸太田地区
集落・地域名:
茨城県常陸太田市春友町
種類別:
稲
特徴:
作りにくくてビックリ、収量が少なくてビックリ、食べて美味しくてビックリの「大名モチ」と言われている。
由来:
日本もちは常陸太田地区の農家で100年以上前から栽培されてきた。しかし高齢化で栽培が困難になってきたところを、20年ほど前から武藤一夫氏が種を受け継いで栽培している。
食べ方・使い方:
モチにするときめが細かく、やわらかく非常に美味。
播種期と収穫期:
播種期:4月中旬
定植期:5月上旬
生育期:-
収穫期:10月上旬
関連リンク:
バリバリの農家が作る在来もち米2品種
next »
  • お知らせ
  • ブログ
  • 会報
  • リンク
Menu
  • お知らせ
  • ブログ
  • 会報
  • リンク
Copyright © 2023 種継人の会 ~地域と農と食をつなぐ~