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Home > 在来種 > こんにゃく > こんにゃく 持方在来

こんにゃく 持方在来

こんにゃく 持方在来
地区:
水府地区
集落・地域名:
茨城県常陸太田市上高倉町持方集落
種類別:
こんにゃく
特徴:
他品種に比べ香りや味が濃厚。色も他品種に比べてピンク色混じりで、黒っぽく少し硬い。
由来:
4代以上前(100年ぐらい前から)地域で育てられている。昔から日々の食卓はもちろん冠婚葬祭の席に欠かせない食べ物だった。一時期中国産のシナ玉を栽培していた時期もあったが、糊が弱いため再び在来種に切り替えて育てている。貴重な在来種のため、普及所(県指導機関)に大切に種を守って下さいと言われた。
食べ方・使い方:
煮漬物、天ぷら、刺身こんにゃく、保存食など。特に刺身こんにゃくは各家庭で食べ方が違う。
播種期と収穫期:
播種期:-
定植期:-
生育期:-
収穫期:10月〜11月(乾かすため早めに収穫)
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