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Home > 在来種 > そば > 常陸秋そば

常陸秋そば

常陸秋そば
地区:
金砂郷地区
集落・地域名:
茨城県常陸太田市赤土町大野集落
種類別:
そば
特徴:
「金砂郷在来種」の中から選りすぐられた品種。他品種と比べても色、味、香りの評価が高い。現在は県内産のそばほとんどがこの品種。
由来:
そばは交雑しやすく品種と呼ばれる純系個体が育ちにくい。そのため、その地区の名前を頭に付けて呼ぶことが多かった。常陸秋そばは、古くから赤土町で栽培されていた金砂郷在来種を数世代にわたり、特に優れた実をつけた個体だけを選りすぐり品種化し、昭和62年に品種登録された。
食べ方・使い方:
そば(ざるそば・けんちんそばなど)、そばがきなど
播種期と収穫期:
播種期:8月
定植期:5月上旬
生育期:-
収穫期:9月下旬
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